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甘酒の健康効果まとめ【身体に優しい】栄養がいっぱい!!

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甘酒 健康 効果

 

昔から、その存在自体はなじみ深い「甘酒」

でも、実際に「習慣的に愛飲している」という話は、これまであまり聞かなかった気がします。
(愛飲者がご覧になっていたらごめんなさい!)

そんな「甘酒」が、最近、美容や健康に良いとして話題なのをご存知でしょうか。
「甘酒」なのに「お酒」ではない、『飲む点滴』『飲む美容液』として注目されているのです。

ということで、
甘酒の健康効果まとめ【身体に優しい】栄養がいっぱい!!
をお送りします。

 

どぶろぐ/甘酒/濁り酒【白いお酒の違い】とは?

 

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甘酒は天然の栄養がたっぷり

甘酒の原料は、米と米麹とお水だけ。
とてもシンプルですよね。

発酵過程でお米のでんぷん質が変化し、独特のやさしい甘みが生まれます。

 

「甘酒」に含まれる主な栄養素はこんな感じ。

  • 炭水化物(その多くはブドウ糖)
  • タンパク質
  • 脂肪
  • 豊富なビタミンB群
  • アミノ酸
  • オリゴ糖
  • ナトリウム
  • カリウム
  • カルシウム
  • etc

でも、これだけを見ても、「なぜそんなに凄いといわれるのか?」ピンとこないのも正直なところ。

果たして『飲む点滴』といわれる所以はどこにあるのでしょうか。

 

実は、発酵して甘酒になるときにできる栄養素が『点滴の成分として含まれるものをほとんど網羅』しているのです。

加えて、体に吸収されやすいこともポイントで、点滴同様に早く効果も出やすい(=元気になる)ため、『飲む点滴』と言われているのですね。

 

甘酒の気になるカロリーは?

そんなに栄養たっぷりなら、「きっとカロリーもたっぷりでは?」と思ってしまいますよね。

約80g(湯呑に軽く一杯程度)で65キロカロリー、100g換算では81キロカロリー程度になります。

 

つまり、ごはん1膳分のカロリーが大体250キロカロリーなので、その約3分の1から4分の1くらいです。

確かに低カロリーとは言えませんが、その栄養豊富な点から見れば、目くじらを立てるほどの高カロリーではないと言えますよね。

 

もちろん、がぶ飲みはデブの元になりかねませんので気を付けましょう(笑)

 

甘酒はなぜ美容にいいの?

実は、「甘酒」のつくり方(原料)には2つのタイプがあって、1つは『米麹』を、もう1つは『酒粕』を使ってつくるタイプです。

前者の「甘酒」にはアルコールは含まれませんが、後者の場合は『酒粕由来のアルコールが微量ながらも残ってしまう』ため、要注意です。

 

では、米麹と酒粕、微量のアルコール以外には、何が違って、どちらがお肌に良いのでしょうか。

これは、それぞれの原料の特徴によって、期待できる効果も微妙に違います。

 

たとえば、米麹には、シミや美白の防止に効果がある『コウジ酸』という成分が含まれていて、シミの原因・メラニンの生成を抑えたり黒くなることを防いでくれます。

さらに、強い抗酸化作用で肌の老化も抑えてくれるため、昔から化粧品に配合されておりました。

 

もう一方の酒粕の中には、『アルブチン』という成分が含まれており、こちらも美白効果のある成分の上、食物繊維をはじめ多くの腸内環境改善成分も含んでいるため、肌荒れ防止も期待できます。

ということで、どちらの「甘酒」を選ぶかは個人の「好き嫌い」で決めるしかなさそう、というくらいどちらも美肌サポート成分がいっぱい。

 

さすが『飲む美容液』甘酒!恐るべしですね。

 

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豆乳プラスでさらなる効果

また、「甘酒」に豆乳をプラスすることで、さらなる美肌効果が期待できるという説もあります。

豆乳には、大豆イソフラボンやビタミンB群が豊富に含まれており、イソフラボンの抗酸化作用とビタミンB群で、シミやシワの改善効果が期待できるんです。

つまり、「甘酒」と豆乳のダブルの効果というわけですね。

混ぜるときの割合は1:1が基本ですが、お好みでOK。

 

さらにさらに、抹茶やきな粉を加えると、食物繊維もプラスできるしおいしいのでおススメです。

 

健康面での効果は?

先ほどの美容効果と同様で、米麹と酒粕、原料がどっちかによって健康維持に期待される効果も少し違いが出ます。

 

米麹に含まれるペプチドという成分に着目すると、血圧上昇を抑える効果が期待できます。

しかし、食品であって薬ではありませんので、半年くらいは続けるのが前提と言えます。

 

その他、発酵食品に含まれる善玉菌に期待されるのが免疫力アップの効果です。

特に、「甘酒」に含まれるブドウ糖やオリゴ糖は、腸内善玉菌の栄養となるので期待大。
こちらは、まずは1週間続けて飲んで、『便通が良くなったり体温が上がるか』を見ていきましょう。

 

また、酒粕の「甘酒」には清酒酵母が含まれており、深い眠りに必要な『アデノシン』という脳内物質を活性化してくれます。
睡眠の質向上の効果が見込めます。

寝る1~2時間前に、グラスに1杯程度がおススメです。

 

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まとめ

美容と健康にすごい効果を持つ「甘酒」は、日本古来の生活の知恵が生んだミラクルフードなのかもしれません。

温故知新ではありませんが、現代を生きる私たちも先人の知恵をありがたく活用して、元気な毎日を送りたいものですね♪

 

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