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グッドデザイン賞受賞のお酒一覧まとめ|お馴染みのラインアップがそろい踏み!

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グッドデザイン賞 受賞 お酒

 

 

グッドデザイン賞は“デザイン”を評価するものです。

「デザインなのにお酒…?」

お酒は今も昔もわたしたちの生活とともにあります。

グッドデザイン賞は、

  • 時代に寄り添ってきたか
  • 時代にあわせて変化したか
  • 現代、未来にどんな影響を与えたか

などを評価しています。

デザインは味だけではないのです。

 

この記事では、GD賞を受賞したお酒に込められた思いや歴史を紹介していきたいと思います。

それでは、
グッドデザイン賞受賞のお酒一覧まとめ|お馴染みのラインアップがそろい踏み!
をお送りします。

 

 

グッドデザインロングライフデザイン賞を受賞したお酒

グッドデザイン賞の大賞、金賞、特別賞は最新の技術を利用した画期的な製品が多く受賞しています。

食品や飲料はなかなか選ばれません。

 

一方、ロングライフデザイン賞にはおなじみの商品が多くなっています。

その中には食品や飲料、もちろんお酒もランクインすることがあります。

 

とはいえ、毎年お酒が受賞しているわけではありません。

お酒の受賞がゼロの年もあります。

 

今回は2012〜2018年の間にロングライフデザイン賞を受賞したお酒を紹介したいと思います。

受賞商品一覧がこちら。

  • アサヒスーパードライ
  • サッポロヱビスビール
  • 日本酒剣菱
  • サントリーウイスキー角瓶
  • タカラcanチューハイ
  • ホッピー

それぞれ見ていきましょう。

 

アサヒスーパードライ

2018年受賞です。

みなさまお馴染みスーパードライです!

 

1987年の発売以来、斬新なメタリックシルバーのデザインを変えていません。

これはキレ味とシャープな味を表現しているとのこと。

 

“理想のビール”とはなにか。

それまでのビールは苦く重いものでした。

アサヒビールは

  • お客さまはビールの味の違いがわかる
  • うまさの基準は時代とともに変化する

という仮説を立て、アンケートや研究の結果『軽快でスッキリしたビール』をつくることになったのです。

これは常識を覆し、あたらしいビールの流れをつくりました。

>>>スーパードライうまい派VSまずい派|口コミ感想まとめ

 

サッポロヱビスビール

2013年の受賞です。

恵比須様でおなじみのエビスビールですね。

 

1890年、明治時代から愛されるプレミアムビールです。

通常のビールよりも長い時間じっくりと熟成し、深い味わいとなっています。

ヱビスビールが考えるコクとは、

  • 香味の強さ
  • 深さ、ひろがり
  • 質感、口当たり

コクにつながる香味、そしてより深く、より上質に仕上げられています。

 

ところで、みなさん。

ラッキーヱビスってご存知ですか?

ヱビスビールには商売繁盛・五穀農穣の神様、恵比寿様がデザインされています。

左手に大きな鯛を抱えていますよね。

通常のヱビスビールには鯛が1匹です。

ラッキーヱビスには魚籠のなかに鯛が描かれているため、2匹。

数百本に1本の割合だそうです。

見つけたら幸運が訪れるかも?

 

日本酒 剣菱

2016年の受賞です。

 

1505年に発売されていますので、なんと500年越え!

剣菱が高く評価されている理由は『商標』です。

発売当時から形を変えていない商標。

当時は時の読み書きができない人も多く、商標(マーク)で他の酒と区別していました。

上部は男性、下部は女性を表現しており、陰陽和合をあらわしています。

 

剣菱は1620年頃日本中で認知されるようになり、江戸中期には剣菱を飲むことを「けんびる」と言ったりするほど普及していました。

江戸の酒番付でも常に最高位をとるほどの人気ぶりでした。

 

一般的な日本酒は無色透明ですよね。

剣菱は黄色く色づいています。

これは、ろ過しすぎてうま味が抜けないように調整しているため。

燗で飲むと旨みが引き立ち、キリリと引き締まった抜群のキレ味がたのしめます。

 

サントリーウイスキー角瓶

2012年の受賞です。

 

1937年に発売されたジャパニーズウイスキー。

日本人の舌に合う国産ウイスキーをつくりたいという想いから製作されました。

甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライな後味が特徴です。

最近はハイボールとしてソーダで割って飲む人が多いようですね。

 

タカラcanチューハイ

2013年受賞です。

発売30周年記念の年に受賞しました。

先に上げたラインナップと比べてしまうと新しいですが・・・

十分にロングセラー商品と言えますよね!

 

さて、発売は1984年。

日本初の缶入りチューハイです。

当時、生活や住環境は“清潔で便利なライフスタイル“に向かおうとしていました。

モダンでカジュアルなシーンにフィットする焼酎をつくりたいという想いで誕生したのがタカラcanチューハイです。

元祖辛口プレミアムチューハイとして現代でも愛されています。

>>>タカラカップ焼酎【衝撃のお味】お手頃価格なカップ酒の実力やいかに!!

 

ホッピー

2016年受賞です。

 

1948年、本物のホップを使用したノンビア(ノンアルコールビール)として発売されました。

 

大正末期、ノンアルコールビールが大流行しました。

まだまだビールが高嶺の花だった時代。

人々はメチルアルコールを飲んでいたのです。

失明の危険があるなど、これを飲むには覚悟が必要です。

 

しかし、ホッピーがあればそれが解決するのです。

臭いお酒でもホッピーで割れば美味しく飲める。

安く早く酔える。

そして闇市で大流行するのでした。

 

そんな戦後の面影を残したホッピーのボトルデザインはレトロな雰囲気です。

それがなぜ現代になってまた注目を集めているか。

  • 低カロリー(11kcal/100ml)
  • 低糖質(1.7g)
  • プリン体ゼロ

という現代のニーズに思いっきり当てはまるのです!

焼酎を割るのがスタンダードですが、ジンやウォッカ、果実酒などと合わせて自分色でたのしめるのも最大の魅力ですね。

>>>ホッピーとは|基本の飲み方&頼み方&割り方と意外な事実

 

まとめ

お酒にも時代に合わせた変化や想いがあります。

グッドデザイン賞はそんな背景を評価してくれるのです。

いままでとは違う視点でお酒を楽しんでみるのもいいかもしれません。

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