本場、博多明太子の福さ屋。
贈り物やお土産として定番の明太子。
実際に私が食べた感想レビューを行っていきます！
▼▼魚醤タレがうまい！▼▼
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福さ屋の辛子明太子を頼んでみた！
実際に届いたのがこちら。
箱入りでクール便にて届きました。
この箱を開けると・・・
パック詰めにされた辛子明太子があらわに・・・！
このパックはジッパー付きで、食べる個数だけ出して保存しておくことが可能です。
これは嬉しい配慮ですよね。
独身や一人暮らしの方へ贈る際でも安心です。
辛子明太子を実際に食べてみた！！
あなたなら辛子明太子をどうやって食べますか？
私は超オーソドックスに・・・アツアツの炊き立てごはんに乗せて頂きましたよ！！
なんでしょうね、この何とも言えないバランス。
こんなもの、うまいに決まっているじゃないですか(笑)
真っ白なごはんの上で、たらこ本体がキラキラと光り、赤が映えて色合いでも楽しめます。
これをひとかじり。
まさに至福の瞬間です。
卵のつぶを包む膜が破れ、中からぷちぷちとした食感が実に楽しいです。
追ってごはんをかきこむ。
そして、また明太子。
そして、さらに追ってごはんを。
さっき食べたばかりなのですが、自分で記事を書きながら、またお腹が減ってきてしまいました(笑)
福さ屋の辛子明太子｜味の感想
福さ屋の辛子明太子は、魚醤を使ったコクのある漬けタレと、キャッチフレーズであるピシャッ！というキレが特徴です。
実際に私が食べた感想もその通り。
明太子の身が、しっかりと漬けられており、実にまろやかな口当たり。
身が立っている辛子明太子ってありますよね。
それとは異なり、熟成された柔らかさを感じました。
いうなれば、浅漬けのようなシャキッとさではなく、しっかりと漬かった漬物のような食感です。
それを歯を立てて破った瞬間、中の卵のぷちぷちとした食感が楽しめました。
そして、その柔らかい口当たりに対するように、味のキレがまさにピシャッ。
実にちょうどよい辛さと芳醇なうまみを感じました。
食感はマイルドなのに口当たりにはキレがある。
なんとも絶妙な辛子明太子を楽しむことができましたよ！
しかし辛さについては・・・
私自身、辛党なので何とも言えません(笑)
ほどよい辛さに感じましたが、苦手な方には辛く感じてしまうかもしれないですね。
まとめ
福さ屋の辛子明太子、お土産や贈り物として、安心して使うことができるのではないでしょうか。
福さ屋は本場福岡で購入するもよし、遠方の方はネットショップで購入するのも便利ですよ！
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