日本酒まとめ

浦霞全31種類ランクまとめ【お米の良さ】を味わい尽くせ!

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浦霞 種類

 

日本酒がお米で造られているのは、みなさんご存じですよね。

ですがそのお米は……。

実は、普段食べているお米とは種類が違います!

 

日本酒造りに特化したお米、通称「酒米」と呼ばれるものです。

日本酒に馴染みがある人にすれば、今更なお話ですね(^_^;)

 

ただ驚くことに……。

無印良品が、コシヒカリで造った日本酒を販売しています。

 

このように近年、食用のお米を使った日本酒が増えてきています。

そんなに驚くことなのか、「?」な人もいるでしょう。

 

そんな「?」については、掘り下げたものを後述するとして、先に書いておきたいことがひとつ。

宮城の銘酒『浦霞(うらかすみ)』は、先んじて食用米でのお酒に成功しています!

しかも、それが成功しすぎて、驚きの結果を招いた過去があります。

 

食用米を使ったものと、酒米を使ったもの、両方のレギュラーラインを持っている浦霞。

その多様さ、豊富さはピカイチです。

コストパフォーマンスの良さにも定評があり、普段飲みにも贈答にもおすすめですよ!

 

男女問わず人気が高い銘柄です。

日本酒が初めての人も、お酒が好きな人へのプレゼントを考えている人も、ぜひ立ち寄ってみて下さいね!

というわけで、
浦霞全31種類ランクまとめ【お米の良さ】を味わい尽くせ!
をお送りします!

 

 

酒米と飯米とは? 違いを知ればより楽しい日本酒!

日本酒を飲まない人でも、山田錦という名前を目にしたことはあるのではないでしょうか?

山田錦は酒米の王様と呼ばれている品種です。

酒米は、正式には酒造好適米と呼ばれるもの。

 

酒米に対する言葉が「飯米(はんまい)」です。

食用のお米を指す言葉です。

 

酒米は飯米に比べ、粒が大きく、お米の成分も日本酒造りに適しています。

そのため酒造好適米と名がつけられています。

 

かといって飯米では良いお酒が造れない、ということではないのです。

より難しくなる、と言えばいいでしょうか。

 

日本酒は精米ありきのお酒です。

酒米も飯米も、お米は外側に栄養素が詰まっています。

健康食として玄米の状態で食べるのも、その性質ゆえですね。

 

しかし、日本酒を造る上で、この栄養素の部分が、臭みや雑味になってしまうのです。

そこでお米の外側を精米していきます。

 

精米するとどうなるか……。

お米とは思えない、果物を感じさせる香りが出てきます。

通称「吟醸香(ぎんじょうか)」と呼ばれるものです。

使われるお米の種類や、醸造方法でも変わりますが、花のような香りであったり、熟れたフルーツの匂いであったりと様々です。

 

味わいも変化します。

口に含んだときに広がる、お米が持つ甘さや酸味が引き出されます。

エグさや雑味が消えて、綺麗な味になっていくのが特徴です。

 

日本酒はランクが低い本醸造酒でも、お米の大きさが70%以下になるまで精米します(精米歩合と言います)。

吟醸酒は60%以下、大吟醸酒は50%以下です。

飯米は酒米よりも粒が小さいので、酒造りがより難しくなってしまうのです。

>>>日本酒の種類が深すぎる!!【違いの分かる】酒飲みになろう!

 

また、お米の成分としても、酒米と飯米では違いが出て来ます。

酒米の場合、お米を発酵させる麹(こうじ)菌が活動しやすい構造になっています。

専門的なことは割愛しますが、飯米を使うのは難しく、技術が必要です。

 

それなのに何故、浦霞のシリーズの一部は飯米を使っているのか。

ざっくりと紹介しますので、興味がある人はそのまま読んで下さいね。

ラインナップが気になる人は飛ばしてください(笑)

 

ちなみに飯米を使ったお酒は、酒米のものとはひと味違うそう。

複雑な味わいが出るとも言われています。

好みが分かれるところだと思いますが、お手軽な値段なので試してみるのもアリですよ!

 

山田錦が入らないことから生まれた成功

蔵元が飯米『トヨニシキ』で浦霞を造り始めたのが、昭和44年頃。

それまでは酒米を使っていました。

 

酒米の王様『山田錦』は、芳醇な香りと味わいが醸されるのが特徴です。

栽培が難しく、昔は生産する農家も少なかったそうです。

山田錦は人気が高く、大手の蔵元が山田錦を使い出しました。

 

浦霞を造っていた蔵元があるのは宮城県。

一方で山田錦の生産量日本一を誇るのは、兵庫県。

山田錦が大手に買われてしまうと、遠くの地方には入ってこなくなってしまいました。

宮城県は当時、飯米の生産が主流です。

 

そこで宮城県産の飯米、トヨニシキに目をつけたのがきっかけ。

試行錯誤の連続の中、6,7年をかけてトヨニシキの吟醸酒が完成。

 

鑑評会に出したトヨニシキの吟醸酒は、金賞を受賞しました。

他の蔵元からも注目され、宮城県内はおろか、岩手県でもトヨニシキが盛んに使われるようになります。

 

浦霞はササニシキにも注目しました。

ササニシキは昭和38年に宮城県で誕生したお米。

誕生と同時に酒造りに使い、ササニシキ100%の浦霞を、昭和46年に発売しました。

 

現在は定番のお米となったササニシキ。

軟質のため、お酒造りに使うには難しい性質のお米です。

それでも完成したお酒には、ササニシキの特徴が、お酒に現れており、ふくらみのある味わいに。

 

この『生一本(きいっぽん)浦霞』は高評価を得て、現在でも『特別純米酒 生一本 浦霞』として醸造されています。

 

これらの成功により、浦霞だけでなく、宮城の蔵元は山田錦の購入に消極的になったそう。

それが裏目となって、いざ山田錦を買おうとしても、そっぽを向かれてしまう!

山田錦が買えない中、時代は高精米による、大吟醸酒造りへと動いていきます。

 

その後、山田錦は割り当てとなるも、入ってくる量はほんのわずか。

兵庫に当時の社長が出向き、農協に掛け合い……。

宮城県でも手に入れられるようになったのが、昭和50年頃だそう。

 

元々、吟醸酒造りに定評があった蔵です。

麹から「イチゴのような香りがする」と評判になり、その酵母は協会12酵母として登録された歴史もあります。

 

酒米の良さと飯米の良さ。

両方の長所を知っているのが浦霞と言えるでしょう。

 

のちに宮城県は、県初となる酒米『蔵の華』を誕生させています。

もちろん浦霞も、蔵の華を使った日本酒を販売していますよ!

そんな魅力たっぷりの浦霞のラインナップをご紹介します!

 

日本酒は、本醸造酒→吟醸酒→大吟醸酒の順で、グレードも値段も高くなります。

頭に純米がつくものは、醸造アルコールを添加していないものです。

もっと詳しく知りたい人は、こちらをどうぞ。

>>>醸造アルコールとは【悪酔いの原因】・・・はウソ?

 

飯米のお酒を楽しめる!本醸造酒3種類

飯米「まなむすめ」を使った本醸造酒のラインナップです。

まなむすめは、「ひとめぼれ」の子供にあたる品種。

味もひとめぼれに近く、病気にも強くなったお米です。

 

リーズナブルなお米のため、そこから造られた日本酒はコスパに優れています。

晩酌のお供に嬉しいお手頃さです♪

 

浦霞の本醸造酒のシリーズは、まなむすめを65%の精米で統一しています。

そこから味わいのバリエーションを変えています。

好みの本醸造酒を見つけてみて下さいね。

 

本仕込 浦霞

浦霞独自の自家酵母でゆっくり仕込まれたもの。

東北代表の銘酒としても知られています。

 

やわらかい口当たりで、切れの良さもあります。

飲み飽きない味わいで、コスパに優れたお酒。

甘口と辛口の中間の味わいです。

普段飲みにもおすすめです。

 

スローフードジャパン燗酒コンテストで、お値打ちぬる燗部門の金賞にも輝いています。

お燗して飲みたいお酒ですね!

10℃~60℃が適しています。

 

  • アルコール度:15度
  • 容量/価格:720ml/900円(税抜)

※サイズは720mlと1.8Lの2種類。

 

からくち 浦霞

フルーティーな味わいで、後味はさっぱり。

女性にも人気がある銘柄です。

 

軽めの旨味がありながらも、引きずらない辛口さ。

ぐいぐい飲めてしまうお酒です。

お燗すると、また違った風味が出るのが特徴。

 

こちらも本仕込み同様のコンテストで、お値打ち熱燗部門の金賞を受賞しています。

普段は燗をしない人も試してみましょう!

 

  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:720ml/1,040円(税抜)

※サイズは300ml、720ml、1.8Lの3種類。

 

ぼとる 浦霞

やや甘口で、やわらかい旨味が広がる生酒です。

生酒は、火入れと呼ばれる加熱処理をしていないもの。

特有のフレッシュさが味わえます。

 

きりっと冷やすと、爽やかでさっぱりとした後味に。

5℃~25℃が適温です。

浦霞のファンなら生酒もどうぞ!

保管は冷蔵庫で。

 

  • アルコール度:15度
  • 容量/価格:500ml/840円(税抜)

※サイズは300ml、500mlの2種類。

 

飯米のお米の味わいを!純米酒6種

浦霞の純米酒のシリーズは、まなむすめを使ったものとササニシキを使ったものがあります。

 

少し重厚さを楽しみたい人におすすめ。

木桶仕込みの山廃純米酒や、特別純米酒も人気があります。

 

本醸造酒のシリーズよりも、お値段が若干上がっています。

 

純米酒 浦霞

米の旨味を堪能できる純米酒です。

吟醸酒ではないものの、香りが良く、純米ならではのコクも感じられます。

 

さっぱりとした後味で、中辛口の良さも引き出されたお酒。

リピーターも多く、こちらもコスパに秀でた銘柄です。

バランスの良いお酒です。

 

全米日本酒鑑評会純米酒部門で、金賞に選ばれてもいます。

15℃~55℃の温度が適温です。

 

  • 特定名称:純米酒
  • 原料米:まなむすめ
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:15度以上16度未満度
  • 容量/価格:720 ml/1,200円(税抜)

※サイズは300ml、720ml、1.8Lの3種類。

 

純米辛口 浦霞

流通限定のもので、地元でも置いていないと言われる銘柄です。

心地良い香りで、飲み飽きしない辛口の仕立て。

室温でも上燗でも楽しめる味わいです。

 

純米酒は温度の変化によって、味のふくらみ方や香りが変わっていきます。

好きな温度を探してみるのも良いですね!

 

  • 特定名称:純米酒
  • 原料米:まなむすめ
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:720ml/1,260円(税抜)

※サイズは720mlと1.8Lの2種類。

 

特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞

宮城県産のササニシキを100%使った特別純米酒。

ササニシキが持つ上品な香りと、ふくらみがある旨みが生かされたお酒です

ほどよい酸味と、お米の旨味の調和が楽しめます。

 

まなむすめを使った浦霞と飲み比べたいところですね!

 

お燗することで、より旨みが際立ちます。

15℃~50℃で飲むのがおすすめです。

 

余談ですが、「生一本」の言葉は、日本酒の歴史から生まれたもの。

自社で、単一の製造場のみで酒造した純米酒という意味です。

 

日本酒は昔、小さい酒蔵が造ったお酒を、大きい酒蔵が中身だけ買って自社製品として売り出していた経緯があります。

それをしていない、という証明が「生一本」です。

(今では行われていない売買です)

 

先述した、昭和46年の誕生から続く銘柄です。

愛され続ける味わいをぜひ。

 

  • 特定名称:特別純米酒
  • 原料米:宮城県産ササニシキ
  • 精米歩合:60%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:720ml/1,300円(税抜)

※サイズは180ml、720ml、1.8Lの3種類。

※720mlと1.8Lは化粧箱つき。

 

特別純米酒 浦霞

トヨニシキを使った特別純米酒です。

浦霞が飯米を日本酒に使うようになった、きっかけとも呼べる銘柄。

 

生一本の浦霞よりもすっきりとした味わいで、ササニシキとの違いが味わえるお酒です。

 

55%まで精米することで、ほのかな吟醸香が鼻から抜けていきます。

お米の旨みも詰まった、芳醇さも感じられる銘柄です。

 

化粧箱つきなので、贈答にも向いています。

お祝いの席でも、華やかさを演出してくれるでしょう!

リピーターが多いお酒です。

 

  • 特定名称:特別純米酒
  • 原料米:トヨニシキ
  • 精米歩合:55%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:1.8L/3,000円(税抜)

※サイズは1.8Lのみで化粧箱つき。

 

木桶仕込み山廃純米酒 浦霞 貳百八拾號(にひゃくはちじゅうごう)

温故知新をテーマとした銘柄。

仕込みに木桶を使う、昔ながらの造りで仕立てたお酒です。

自然の力を利用した山廃仕込みも組み合わせ、複雑な味わいを引き出しています。

 

トヨニシキを70%の精米で使い、甘味と酸味のハーモニーが楽しめます。

 

シンプルで渋いラベルと木の化粧箱が、なんとも独特!

コンテストでの受賞歴もあり、数量限定販売です。

日本酒が好きな人へのプレゼントにも良さそうです。

 

  • 特定名称:純米酒
  • 原料米:トヨニシキ
  • 精米歩合:70%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:720ml/1,840円(税抜)

※サイズは1種類のみ、化粧箱つき。

 

低アルコール純米酒 萩の白露

軽快で甘酸っぱい、新感覚な日本酒です。

宮城県で開発された「愛実(まなみ)酵母」を使っています。

 

さらに宮城県初となる酒米「蔵の華」を使用。

蔵の華は、酸度・アミノ酸度が低く、低タンパク質の酒米です。

雑味がないすっきりとした酒質になるのが特徴です。

 

強い度数のお酒が苦手な人に嬉しい、低アルコールの日本酒。

0℃~15℃がおすすめの温度ですが……。

ホットカクテルにしても美味しいとのこと。

 

寒い冬には嬉しい飲み方なので、ちらっとご紹介。

材料は萩の白露120mlに対し、

  • クローブ(ちょうじ)3本
  • スライスしたレモン1枚
  • はちみつ10ml

クローブはポピュラーなスパイスなので、スーパーの香辛料売り場にあると思います。

スライスしたレモンに差すか、そのまま入れてもOKです。

 

萩の白露を60~70℃になるくらいにお燗します(電子レンジでもできます)。

耐熱性があるグラスやカップに、はちみつ、レモン、クローブを入れます。

そこへ萩の白露を注ぎ入れて完成です。

レモンを潰しながら飲んで下さいね♪

 

※残念ながら大手通販サイトには在庫なし・・・

  • 特定名称:純米酒
  • 原料米:蔵の華
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:9度
  • 容量/価格:300ml/540円(税抜)

※サイズは1種類のみ。

 

熟成された味わいを……味吟醸 浦霞

酒米の山田錦、飯米のトヨニシキを使った吟醸酒です。

山廃酵母仕込みの吟醸酒をブレンドしています。

 

香りは穏やかで、心地よいコクを感じられます。

熟成感もある味わいが魅力です。

 

冷やしても温燗でも楽しめます。

 

  • 特定名称:吟醸酒
  • 原料米:山田錦、トヨニシキ
  • 精米歩合:50%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:1.8L/4,500円(税抜)

※サイズは1種類のみ、化粧箱つき。

 

浦霞と言えばこちら!純米吟醸 浦霞禅

浦霞を代表する銘柄です。

大吟醸並に磨かれた山田錦とトヨニシキを使っています。

酒米と飯米の良さを両立させており、高評価のお酒。

 

ほどよい香りと、柔らかい口当たり。

そのまろやかな風味に、つい飲み過ぎるとの声も多い逸品!

食中酒としても楽しめます。

 

リピーターも多く、海外の人へのプレゼントにも喜ばれています。

値段も品質を考えればお値打ちもの!

 

浦霞禅を飲んで、日本酒が好きになった人も多いですよ♪

愛嬌のあるラベルと化粧箱が印象的です。

 

  • 特定名称:純米吟醸酒
  • 原料米:山田錦、トヨニシキ
  • 精米歩合:50%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:720ml/2,160円(税抜)

※サイズは1種類のみ、化粧箱つき。

 

山田錦を使った大吟醸4種類

浦霞の大吟醸酒は、どれも酒米に山田錦を使っています。

精米歩合は40%、アルコール度数は16度以上17度未満で統一。

それでいて、4種類のバリエーションがあるのが魅力です。

値段の違い、風味の違いがありますので、用途や好みに合わせて選んでみて下さい!

 

どの銘柄も数量限定生産で、サイズは1種類のみ。

化粧箱つきです。

特別な人へのプレゼントにも良いですよ!

 

大吟醸 浦霞

果物を思わせる香りは、強いながらも気品があります。

柔らかい甘みが穏やかに広がる、落ち着いた味わいが特徴。

 

数量限定生産です。

ワイングラスに注いで飲むのも美味しいですよ!

冷やして飲むのがおすすめです。

 

容量/価格:720ml/3,500円(税抜)

 

大吟醸 浦霞 槽掛け雫酒(ふながけしずくしゅ)

発酵が終わったもろみを酒袋に入れ、槽(ふね)と呼ばれる箱に並べ入れます。

そこから自然に流れ出る、大吟醸の雫を集めたものが、槽掛け雫酒。

 

圧力を掛けずに搾るため、良質な部分だけが採れるのが特徴です。

 

ふわりと香る吟醸香と、落ち着いた甘みを味わえます。

冷やすか常温がおすすめの飲み方です。

こちらも数量限定で、日本名門酒会加盟店でのみ取り扱われている商品です。

リピーターも多い人気銘柄ですよ♪

 

容量/価格:720ml/3,500円(税抜)

 

エクストラ大吟醸 浦霞

厳寒期に醸造して、低温で長期間熟成させた大吟醸酒。

寝かせることで、よりまろやかな味わいを引き出しています。

 

香りも高く、エクストラの名に恥じない出来映え。

日本酒のイメージが変わった、という声もあるそう。

 

以前はコルク栓を使っていたようで、珍しがられていた過去も。

現在は通常の栓ですが、ワイングラスで味わって欲しい銘柄です。

10℃~20℃の温度でお楽しみ下さい。

 

容量/価格:720ml/3,800円(税抜)

 

別誂(べつあつらえ)大吟醸 浦霞

伝統的な手造りのため、少量の仕込みでの醸造です。

低温で貯蔵し、仕込みから出荷まで1年半以上かけたもの。

 

熟成によるまろやかさはもちろん、気品溢れる香りは桃のよう。

 

豪華な桐箱入りなので、特別な人へのプレゼンにも最適です。

年末に1回だけ出荷されるお酒です。

浦霞の極みとも言える銘柄です!

 

この銘柄だけ1.8Lのサイズです。

 

容量/価格:1.8L/10,000円(税抜)

 

山田錦をさらに堪能! 純米大吟醸酒3種類

こちらのシリーズも山田錦を使ったラインナップです。

飲み応えがあり、山田錦の濃醇さを引き出しています。

 

同じ酒米を使いながら、3つのバリエーションがあります。

通常のもの、古酒、山廃仕込みと揃っています。

 

3つともサイズは1種類のみで、化粧箱つきです。

 

山田錦純米大吟醸 浦霞

華やかな吟醸香と、純米がもつ米の旨みが味わえます。

酸味とのバランスも良く、飲み飽きない銘柄です。

 

山田錦が持つ芳醇さに、ゆったり浸れること間違いなし!

冷やすか常温がおすすめの飲み方です。

 

飲むときの器の形でも風味が変わりますよ。

口の大きさや深さが違うもので、試してみて下さい。

 

  • 精米歩合:45%
  • アルコール度:16度以上17度未満
  • 容量/価格:720ml/3,000円(税抜)

 

山田錦純米大吟醸 浦霞 古酒

なんと三年以上!も低温熟成させた銘柄です。

 

溢れる香りは、バナナやリンゴを想像させるフルーティさ。

やわらかな米の旨みがつまった逸品です!

 

古酒特有の後味は無く、綺麗でなめらかな口あたり。

精米歩合も40%という高精米で、雑味のないまろやかさ。

数量限定品です。

 

  • 精米歩合:40%
  • アルコール度:16度以上17度未満
  • 容量/価格:720ml/4,500円(税抜)

 

山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの

浦霞の名を高めた杜氏の名が付いた、山廃仕込みの純米大吟醸酒です。

平野流吟醸造りの極致とまで称される、特別なお酒。

 

華やかな吟醸香はもちろん、しっかりとした酸味が、米の甘みをぎゅっと引き締めています。

数量限定で人気も高く、在庫切れもしばしば見られます。

 

  • 精米歩合:40%
  • アルコール度:17度
  • 容量/価格:720ml/5,200円(税抜)

 

1年の旬を味わおう!季節限定品9種

生酒が揃ったラインナップで、2018年用です。

加熱処理をしていないため、フレッシュさが堪能できます!

浦霞のファンや、生酒に興味がある人はぜひ♪

 

成分値は2017年のもの。

価格はメーカー希望価格です。

 

また通販サイトを利用する場合、季節が外れていると、違う年に出荷されているものが販売されていることがあります。

製造年月日を確認して下さい。

 

気温が高い時期はクール便を使うことをおすすめします。

ご自宅での保管は要冷蔵で。

 

宮城県限定販売のものもあります。

値段順ではなく、発売予定の月順で紹介します。

(※2017年に発表されている予定です)

 

本醸造しぼりたて 浦霞

2017年11月16日から販売されています。

宮城県限定販売の新酒です。

 

飯米のまなむすめを使い、香りが高く、ほどよい旨みで後味はすっきり。

10℃~20℃で飲むのがおすすめ。

 

  • 特定名称:本醸造酒
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:18度
  • 容量/価格:720ml/1,220円(税抜)

※サイズは720ml、1.8Lの2種類

 

しぼりたて特別純米生酒 浦霞

2018年1月中旬発売予定です。

こちらも新酒ですが、ササニシキを使っています。

やや甘い香りと、爽やかで若々しい風味が楽しめます。

米の旨みとのバランスも良いですよ!

 

10℃~20℃が適温で、日本名門酒会加盟店のみの取扱いです。

 

  • 特定名称:特別純米酒
  • 精米歩合:60%
  • アルコール度:17度以上18度未満
  • 容量/価格:720ml/1,420円(税抜)

※サイズは720ml、1.8Lの2種類。

 

しぼりたて純米生酒 浦霞

2018年1月下旬発売予定です。

 

厳寒期に造られた生酒の、みずみずしさが味わえます。

純米のコクと、酸味と旨みのバランスが良い新酒です。

こちらも、まなむすめを使ったお酒です。

 

10℃~20℃で飲むのがおすすめです

 

  • 特定名称:純米酒
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:17度
  • 容量/価格:720ml/1,300円(税抜)

 

純米吟醸生酒 浦霞 春酣(はるたけなわ)

2018年2月下旬発売予定です。

 

飯米のトヨニシキを、大吟醸並に磨いた生酒。

フルーティな香りで、やわらかな口あたり。

清々しい味わいは、春の訪れを予感させてくれるでしょう!

 

10℃~20℃で飲むのがおすすめです。

 

  • 特定名称:純米吟醸酒
  • 精米歩合:50%
  • アルコール度:16度以上17度未満
  • 容量/価格:720ml/2,020円(税抜)

※サイズは1種類のみ。

 

純米生酒 浦霞

2018年4月下旬発売予定です。

 

みずみずしく、フレッシュな酸味が嬉しい生酒です。

飯米のまなむすめを使います。

香味と旨みのバランスは絶妙で、清涼感あふれるお酒。

 

同銘柄で、ラベルの背景色が2種類あります。

背景と文字色が青のものは宮城県限定販売。

もう片方は日本名門酒会加盟店限定です。

 

10℃~20℃で飲むのがおすすめ。

 

  • 特定名称:純米酒
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:17度
  • 容量/価格:720ml/1,280円(税抜)

※サイズは720ml、1.8Lの2種類。

 

純米夏酒 浦霞

2018年6月中旬発売予定です。

 

まなむすめを使った純米酒です。

軽快な甘みと米の旨みが楽しめます。

爽やかな味わいは夏にぴったり。

蒸し暑い夜もすっきり過ごせそうなお酒です。

 

冷やして飲むとより軽快に。

クーラーで冷えている時は、ほんのり温めてどうぞ♪

 

  • 特定名称:純米酒
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:15度
  • 容量/価格:720ml/1,150円(税抜)

※サイズは720ml、1.8Lの2種類。

 

特別純米酒 ひやおろし 浦霞

2018年9月発売予定です。

 

厳寒期に仕込まれたのち、夏まで寝かせたお酒は一番美味しいと言われています。

それを加熱処理せず(ひや)、ビン詰めするのがひやおろし。

ササニシキから引き出された、まろやかでふくらみのある風味です。

 

15℃~40℃で飲むのがおすすめです

 

  • 特定名称:特別純米酒
  • 精米歩合:60%
  • アルコール度:16度以上17度未満
  • 容量/価格:720ml/1,340円(税抜)

※サイズは720ml、1.8Lの2種類。

 

純米酒ひやおろし 浦霞

2018年9月発売予定です。

こちらもひやおろしですが、まなむすめを使ったバージョンです!

 

宮城県内ではなく、県外のみの流通限定商品です。

生詰め、蔵出しの美味しさが味わえます。

15℃~40℃がおすすめの温度です。

 

  • 特定名称:純米酒
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:16度以上17度未満
  • 容量/価格:720ml/1,280円(税抜)

※サイズは720ml、1.8Lの2種類。

 

特別純米酒 寒おろし 浦霞

2018年11月発売予定です。

(2017年のものは出荷済み)

 

ひやおろしよりも熟成期間を伸ばし、冬の寒さが訪れる頃に出荷されるのが「寒おろし」です。

ひやおろしの最終章とも呼ばれるもので、完熟した味わいが魅力です。

 

仕込みから約1年、じっくりと熟成することで、旨みが凝縮。

とろりとした丸みのある味わいが出るのも特徴です。

ササニシキが醸し出す美味しさをぜひ!

 

同じ時期に新酒生酒も出回り始めます。

両方買って冷蔵庫で保管し、年の瀬に飲み比べるのもオツですね!

1年で味わいが劇的に変わるのも、日本酒の面白いところ。

その年の締めくくりにもってこいですよ♪

 

常温でも美味しいですが、寒い夜には温燗でどうぞ!

 

  • 特定名称:特別純米酒
  • 精米歩合:60%
  • アルコール度:16度以上17度未満
  • 容量/価格:720ml/1,400円(税抜)

※サイズは720ml、1.8Lの2種類。

 

宮城県限定商品4種

宮城県初の酒米「蔵の華」を使ったものと、原酒が揃ったラインナップです。

通販サイトで購入できるので、県外の人でも楽しめます!

 

原酒はアルコール度数が高いですが、蔵出しの味が堪能できます。

浦霞のファンになった人は、ぜひ味わってみて下さい。

 

原酒 浦霞

通称「浦霞の金ラベル」。

濃淳で艶やかな味わいが人気の原酒です。

オン・ザ・ロックで飲んでも美味しいですよ!

 

  • 特定名称:本醸造酒
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:18度以上19度未満
  • 容量/価格:720ml/1,140円(税抜)

※サイズは1種類のみ。

 

原酒徳利 浦霞

浦霞の原酒を、徳利に詰めたもの。

時代物に出てきそうな「貧乏徳利」が趣深いです!

和風が好きな人へのプレゼントにも良さそうですよ。

 

  • 特定名称:本醸造酒
  • 精米歩合:65%
  • アルコール度:18度以上19度未満
  • 容量/価格:900ml/3,000円(税抜)

※サイズは1種類のみ。

 

蔵の華純米吟醸 浦霞

宮城県産の酒米「蔵の華」を55%まで磨いて仕込んだもの。

ふわりと鼻から抜ける吟醸香。

柔らかい甘みと酸味の調和がとれた味わいです。

 

ボトルと化粧箱が違うバージョンが、別に2つあります。

 

  • 特定名称:純米吟醸酒
  • 精米歩合:55%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:720ml/1,840円(税抜)

※サイズは1種類のみ、化粧箱付き。

 

楽天イーグルスボトル 蔵の華純米吟醸 浦霞

浦霞が楽天イーグルスを応援していることから作られたボトル。

化粧箱もイーグルス色!

ファンの人やお土産にもどうぞ♪

※在庫切れ

  • 容量/価格:720ml/1,920円(税抜)

※サイズは1種類のみ、化粧箱付き。

 

花は咲く 蔵の華純米吟醸 浦霞

東日本大震災の被災地への支援活動として作られたボトル。

NHKの震災復興ソング『花は咲く』のタイトルを使用したものです。

こちらは商品の売り上げの一部を義援金にしています。

※ヤフーショッピングのみで確認。

  • 容量/価格:720ml/1,840円(税抜)

※サイズは1種類のみ、化粧箱付き。

 

純米吟醸 浦霞 寒風沢(さぶさわ)

浦霞を作っている酒造会社は、宮城県の塩竈市に本社蔵を構えています。

寒風沢(さぶさわ)は塩竈市の松島湾内にある島。

その島で育てられたササニシキを使用した純米吟醸酒です。

 

さわやかさとともに、穏やかな甘みを感じる香りが特徴です。

酸味と旨みのバランスが良い銘柄です。

数量限定品で、在庫切れが多いです。

※ヤフーショッピングのみで確認。

  • 特定名称:純米吟醸酒
  • 精米歩合:55%
  • アルコール度:15度以上16度未満
  • 容量/価格:720ml/1,800円(税抜)

※サイズは1種類のみ、化粧箱付き。

 

浦霞で造ったリキュール!注目は梅酒

普通の日本酒だけでなく、浦霞を使って作られたリキュールも販売されています。

 

中でも、浦霞の純米原酒に浸けた梅酒は、飲んでみたいお酒!

控えめな甘さと、爽やかな酸味は、焼酎で造る梅酒とはひと味違います。

 

梅酒って日本酒でも造れるの? という人は、こちらの記事を読んでみて下さいね。

>>>日本酒で作る【自家製梅酒の作り方】焼酎仕込みとはひと味違う!?

 

梅の収穫に合わせて造られるので、季節限定、数量限定のお酒です。

 

  • 名称:純米原酒につけた浦霞の梅酒
  • アルコール度:12度以上13度未満
  • 容量/価格:720ml/1,800円(税抜)

※サイズは1種類のみ。

 

他にも『浦霞のゆず酒』や『浦霞 本格焼酎につけた梅酒』もあります。

浦霞は日本酒だけでなく、焼酎も造っています。

純米吟醸酒の酒粕を原料とした、粕取り焼酎です。

 

 

おわりに

本当に多彩な顔ぶれですよね!

気になった銘柄はありましたか?

 

個人的には……ありすぎて困っております(^_^;)

こんなときは、飲み比べられるセット売り?!(笑)

 

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