お酒の悩みまとめ

チューハイが怖い!!体に良いの?悪いの?危険な影響の秘密とは

チューハイ 身体に 良い 悪い

 

チューハイ、美味しいですよね。

値段も手ごろで、お酒好きにとってはコスパの高さが魅力。

特に、最近話題のストロングゼロをはじめとしたアルコール9%のチューハイは、度数の割に飲み口が良くてすぐに酔えると人気が高いです。

 

ですが、チューハイを飲むことは果たして体に良いのでしょうか?

  • 少量のアルコールは体にいいって聞くけど?
  • 甘いし、糖分も高そう・・・。
  • 安いお酒だと悪酔いしそうだし・・・。

なんて心配になることもあるのでは?

今回は、チューハイを飲むことで実際にどんな効果や健康への影響があるのかを紹介していきますね。

 

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チューハイが身体に与える良い効果

チューハイを飲むことで身体に良い影響を与えることがあります。

その効果は次の2つ。

  1. 適量を飲むことで死亡率が下がる「Jカーブ効果」
  2. ストレス軽減効果

 

1.適量を飲むことで死亡率が下がる「Jカーブ効果」

アルコールは適量飲むことで健康に良いとされていて、お酒を全く飲まない人・お酒を飲みすぎる人よりも、死亡率が低いということがわかっています。

そのグラフがローマ字のJの形をしていることから、「Jカーブ効果」と呼ばれています、

(出典:公益社団法人アルコール健康医学協会ホームページ

 

「じゃあ適量はどのくらい?」

という疑問が出てきますよね。

個人差もありますが、アルコール量はおよそ20gが適量とされています。

(出典:厚生労働省ホームページ

 

アルコール量20gが含まれる量は、

  • チューハイ(5%)の場合・・・500ml
  • チューハイ(9%)の場合・・・277ml

これだけの数値となっています。

9%のストロング系チューハイの場合は350ml缶1本でもオーバーしてしまう計算になりますので、飲み過ぎには注意してくださいね。

 

2.ストレス軽減効果

アルコールにはストレス軽減効果があります。

アルコールは理性を司る大脳新皮質の働きをにぶくさせる効果があり、その分本能的な脳の動きが活発になります。

そのため精神的に活発になり、結果としてストレス軽減につながるのです。

 

お酒を飲んでいると声が大きくなる人がいたり、普段あまり喋らないような人がべらべらとしゃべるようになったりする・・・なんて経験はありませんか?

そうなる理由が、アルコールの持つ効果によるものなんです。

 

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チューハイが身体に与える悪い効果

チューハイを飲むことで身体に悪い影響を与えることもあります。

その効果について、次の2つを紹介していきます。

  1. アルコール依存症
  2. 糖尿病のリスク

 

1.アルコール依存症

お酒の飲みすぎによるアルコール依存症のリスクがあります。

チューハイは飲み口がよく、どんどん飲んでしまいがち。

特にストロングゼロをはじめとしたストロング系などは、飲みやすいのにアルコール度数は9%もあるんです。

500mlも飲んでしまうと、摂取するアルコール量は36g。

テキーラのショットで約3.75杯分にも相当します。

 

一日のアルコール摂取量の適量とされる目安が約20gですから、たった1本で2倍近いアルコール量を摂取することになってしまいます。

それなのに飲み足りなくなって

「もう一本くらいいっか」

なんてどんどん飲み続けると・・・。

どうなるか、わかりますよね。

 

2.糖尿病のリスク

糖質の多いチューハイもあるので、飲みすぎると糖尿病のリスクがあります。

350ml缶に20g~30g、多いものでは40gを超える糖質が含まれているチューハイがあります。

角砂糖1個で4g程度ですので、5個~10個もの角砂糖が含まれている計算になります。

エネルギー補給という意味では良いのかもしれませんが、それならわざわざチューハイを選ばなくても、単価の安いスポーツドリンクで良いですよね・・・。

 

また、糖分が入っていないゼロカロリーのチューハイも多く発売されていますよね。

糖分がないのに甘い、というチューハイには人工甘味料が含まれています。

その代表的な成分として、

  • アセスルファムK
  • スクラロース

などが含まれています。

カロリーゼロなのに、砂糖の数百倍の甘みを持つ人工甘味料は「ダイエットにもいい」などと言われてきました。

しかし、研究が進むに連れて人工甘味料には危険性があるという発表も出てきています。

健康的とされる人工甘味料が、実際には糖尿病のリスクを高めている可能性があるとする研究論文が17日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。人工甘味料が幅広い食品に使用され推奨されている現状の見直しを訴えている。
出典:AFP BBニュース

まだまだ不明な点の多いとされる人工甘味料ですが、このように論文として発表されるほどの内容なのですから、ある程度の信憑性はあります。

わからなくて不安なものは、あまり体に入れないのが一番です。

 

安いチューハイは悪酔いしやすい?

「安酒は悪酔いしやすい」

なんて聞いたことはありませんか?

実際、「同じ度数のお酒のはずなのに悪酔いしたなぁ」、という体験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

この原因は、食品添加物が多く含まれていることにあります。

安い缶チューハイは、原価の安い酸味料や香料といった食品添加物を多く使って味をととのえていることがあります。

食品添加物が体内に入ると、アルコールだけでなく食品添加物も肝臓に流れ込みます。

すると、肝臓はアルコールと食品添加物の両方を分解しようと働きます。

つまり、肝臓にかかる負担が増えて、アルコールと食品添加物の両方を分解しなければならないため、アルコールの分解にかかる時間が増えてしまうのです。

 

安い缶チューハイの成分表示ラベルを見てみてください。

食品添加物が多く含まれていますよ・・・。

 

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おわりに

チューハイの銘柄によっては悪影響を及ぼす成分が入っていることはあります。

ですが、適量であれば心配しすぎる必要もありません。

それよりも一番問題なのは飲みすぎてしまうこと。

自分の適量を守って、身体にも精神的にも健康にお酒を楽しみたいですね。

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