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竹鶴の現行品4種類+終売品9種類|驚きのプレミア価格も!

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竹鶴 種類

 

少し前までは、スーパーで見かけることができた竹鶴シリーズ。

それが現在では、プレミア価格がつき、入手も難しくなっていることをご存じでしょうか?

終売品は高価格で取引され、現行品ですら高騰しています。

そんな竹鶴の魅力を、現行品から終売品まで、プレミア価格とともにご紹介します。

  • ジャパニーズウイスキーに興味がある
  • ウイスキー好きな人への贈答を考えている
  • 竹鶴を集めてみたい

そんな人はぜひ、お立ち寄り下さい。

ということで、
竹鶴の現行品4種類+終売品9種類|驚きのプレミア価格も!
をお送りします。

 

 

竹鶴の2つの魅力

簡単に言うと、

  • 日本では珍しいヴァッテッドウイスキー
  • 貯蔵期間ごとに個性をつくり分けている

これが竹鶴の魅力です。

ヴァッテッドウイスキーは、複数の蒸留所のモルト原酒を混和した、モルトウイスキーのこと。

ブレンデッドモルトウイスキーとも呼ばれます。

 

蒸留所が違えば、モルト原酒の個性も変わります。

ブレンダーは、異なる個性を組み合わせ、稀少な長期熟成樽の原酒を使って、新しい味わいを作り上げていきます。

それが、ヴァッテッドウイスキーの醍醐味とも言える部分です。

 

創業者であり、マスターブレンダーでもあった竹鶴政孝氏。

その技術と情熱を継承するブレンダーたちが手がけているため、「竹鶴」の名を冠しています。

 

ウイスキーは熟成期間で味わいが変わっていきますが、竹鶴の場合はブレンダーがそれぞれ個性をつくり分けてもいます。

  • 飲みやすくて、華やかな12年。
  • 重厚感があり、味わい深い17年。
  • 複雑さと濃厚さを兼ね備えた21年。
  • 幾重にも包まれた、繊細な香味がきらめく25年。

竹鶴の人気の理由が、垣間見えますよね!

 

竹島シリーズ現行品4種の特徴と価格

ニッカウイスキーの販売を手がけているのは、アサヒビールです。

現行商品の参考小売価格は、アサヒビールが公開しているものです。

通販価格帯は、大手通販サイトであるAmazonや楽天市場を参照しています。

(2018年10月時点)

化粧箱の有無や状態などで変動しますが、目安にして下さい。

 

竹島○年とあるものは、貯蔵期間を示したもの。

通販サイトでNA(ノンエイジ)の表記があるものは、貯蔵期間の記載がないものです。

 

竹鶴ピュアモルト

バニラを思わせる樽熟成香。

柑橘類の爽やかな甘酸っぱい香りも持ち合わせています。

口当たりはシルクのように滑らかで、ジューシーさの中に、ライムを感じさせる軽快さもあります。

ほんのりと感じるビターさと、やわらかい酸味が、締まりのあるキレを出しています。

初心者にもオススメのウイスキーです。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:43%
  • 参考小売価格:3千円(税別)
  • 通販価格帯:4~5千円

 

竹鶴17年ピュアモルト

スモーキーさと、かぐわしいモルトの香り。

深みのある果実香も相まって、絶妙な調和を奏でています。

 

口に含めば、まろやかさの中に、凜とした芯を感じられるでしょう。

麦芽が持つコク、樽で眠ったことによる円熟した甘さ。

嫌味のない爽やかな余韻が待っています。

2倍以上のプレミア価格がつくほどの人気です。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:43%
  • 参考小売価格:7千円(税別)
  • 通販価格帯:2~3万円

 

竹鶴21年ピュアモルト

トロピカルフルーツや、熟した桃。

そんなリッチでふくよかな樽熟成香が魅力です。

麦芽を乾燥させるときに燃やすピート(泥炭)の香りも程よく漂います。

 

口当たりは意外なほど丸く、複雑なコクがゆっくりと訪れます。

骨太な深み、広がりを持つ味わい。

ほのかな苦みがキラと光り、余韻がすっと引けていく。

存在感のある贅沢なウイスキーです。

2~2.5倍以上のプレミア価格がついています。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:43%
  • 参考小売価格:1万5千円(税別)
  • 通販価格帯:3~5万円台

 

竹鶴25年ピュアモルト

さらなる高見を目指したピュアモルトです。

“美しい和”のイメージです。華やかでフローラル、深みがあるのに艶やかで透明感がある、クリアなのに色彩豊か。それは、“十二単(じゅうにひとえ)”のような香味ともいえる、新しい個性でした。
引用元:ニッカウイスキー公式サイト

これまでの竹鶴に甘んじることなく、「最高のピュアモルト」「究極の調和」を求めた逸品。

極めて少ない超長期熟成原酒を、ブレンダーチームがレシピを調整しながら完成へと漕ぎつけたもの。

日本ならではの繊細さ、巧みさを存分に表現した、新しいジャパニーズウイスキーです。

 

際立つ花の香りと、穏やかに広がるシェリー香。

樽熟成の甘い香りを際立たせるのは、ほんのり香るピート。

それらが、典雅な香りを打ち出しています。

 

柑橘類が放つ爽やかさ。

クッキーやレーズンを彷彿とさせる甘味。優しい苦み。

幾重にも織りなされた香りと、調和の取れた旨味が、一口飲むごとにきらきらと輝きます。

 

余韻までもが美しい。

至宝の味わいがここにあります。

数量限定生産品で、箱入りです。

プレミア価格はこれまで以上です。

  • 容量:700ml
  • 参考小売価格:7万円(税別)
  • 通販価格帯:20万前後

 

竹鶴の終売品9種類と価格

すでに生産を終了しているものを紹介します。

蒸留酒は性質上、賞味期限が設けられていません。

(美味しく飲めるかどうかは保管状態によります)

 

価格は大手通販サイトを参照しています。

レアなものが好き、コレクションしたいといった人は、ご参考下さい。

新品・中古品、状態の良し悪しや、当時の化粧箱がついているかどうかで価格が変動します。

 

もし、プレミアがついているものがご自宅にある場合、売却出来る可能性があります。

「これは・・・!」という銘柄があったら、坂上忍さんのCMで有名なお酒買取りバイセルがおすすめです。

お小遣いになるかもしれませんよ♪



\とりあえず査定/

※まさかの値段が!!

 

竹鶴ピュアモルト 500ml

現行品からは外されているサイズです。

ニッカウイスキーは、家庭用市場のブラックニッカシリーズで定評を集めていたこともあり、ブレンデッドウイスキーのような飲みやすいピュアモルトを、という要望に応えて、竹鶴の開発に至った一面もあります。

竹鶴ピュアモルトが販売された当初は、ブラックニッカと同様に、ミニチュアサイズの50mlから700mlまで、細かくサイズを揃えていました。

現行商品は700mlのみなので、500mlの取扱店は少なく、売り切れの店や、700mlとのセット売りをしているサイトもあります。

  • 容量:500ml
  • 通販価格帯:4千円前後

 

竹鶴12年ピュアモルト 660ml

旧ラベル、丸瓶などの呼び方があります。

現行品との違いは、容量が660mlであること。

2000年11月~ 2014年4月の間に販売していました。

  • 容量:660ml/丸瓶
  • アルコール分:40%
  • 通販価格帯:2~3万円

 

同じ竹鶴12年の660ml入りで、角瓶のものもあります。

  • 容量:660ml/角瓶
  • アルコール分:40%
  • 通販価格帯:1万5千~3万円

 

ミニチュアボトル(角瓶50ml)もあります。

  • 容量:50ml
  • アルコール分:40%
  • 通販価格帯:3~6千円

 

竹鶴17年ピュアモルト ノンチルフィルタード

ウイスキーは通常、製品にする際に冷却して濾過(ろか)する「チル・フィルトレイション」という工程があります。

樽で熟成した原酒は、温度が低くなると香味成分の一部が結晶化し、白濁します。

それを防ぐために、通常は冷却濾過します。

 

ノンチルフィルタードは、その冷却濾過をしないもの。

(最低限の不純物は常温で濾過しています)

見た目は良くないものの、麦芽や樽由来の香味がそのまま残っており、骨太で調和の取れた味わいが魅力です。

 

2011年9月に数量限定で販売されました。

当時の価格よりも10倍以上のプレミアがついています。

取扱店がとても少なく、売り切れのショップも多く見受けられます。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:46%
  • 通販価格帯:7万円前後

 

竹鶴21年ピュアモルト ノンチルフィルタード

通常の竹鶴21年との違いは、以下の部分。

  • アルコール度数の違い
  • ノンチルフィルタード
  • ヴァッティングの比率が若干違う

 

どっしりとしたウッディさと、みずみずしい果実香が同居しています。

口当たりはなめらか。

甘さとともに、カカオに似たほろ苦さや香ばしさが重厚感を出しています。

余韻は上品で、バランスに優れたウイスキーです。

2014年7月に限定販売されました。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:48%
  • 通販価格帯:8~10万円



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竹鶴21年ピュアモルト フィニッシュ3種類

複数のモルト原酒をヴァッティングさせたのち、別の樽に移して追加熟成させる「フィニッシュ」が用いられたものがあります。

冷却濾過をしない、ノンチルフィルタードの仕立てです。

 

どれも数量限定で販売されたため、プレミア価格も驚くほど上がっています。

取扱店がかなり少なく、オークションサイトでも高価格で取引されています。

 

竹鶴ピュアモルト シェリーウッドフィニッシュ

竹鶴ピュアモルトには、シェリー樽モルトと、リメード樽モルトが使われていますが、そのシェリー樽の個性を一層引き立たせるために造られました。

ニッカウイスキーのブレンダーが、毎年スペインのヘレス地方まで行き、厳選したシェリー樽をフィニッシュとして使用。

シェリー樽による、酸味のあるスイートな香り。

カシスやメイプルシロップのような深い芳香とともに、こうばしさも広がります。

 

口当たりはシルキー。

口に含んだときの濃厚なインパクトは、徐々にふんわりとしたエレガントさへ変化します。

軽やかな酸味とビターさが、綺麗な余韻となって続くでしょう。

 

2013年9月に数量限定で販売されました。

当時の希望小売価格は約4千円。

プレミア価格は20倍をゆうに超えます。

 

このウイスキーは貯蔵期間を記載しないノンエイジ(NA)です。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:43%
  • 通販価格帯:10万円台

 

竹鶴21年ピュアモルト ポートウッドフィニッシュ

竹鶴21年ピュアモルトを、厳選したポートワイン樽で追熟させたのがこのウイスキー。

深みのある香りは、ビターチョコのよう。

果実香と、ビスケットの香ばしさがあり、ベリー系の甘酸っぱさがアクセントを効かせています。

複雑性のある華やかな香りと、芳醇な味わいは、甘美そのもの。

 

このポートウッドフィニッシュと、後述するマディラウッドフィニッシュは、創業80周年記念の目玉だった限定品。

2014年4月に販売された商品で、国内市場向けに約1000本のみ生産されたものです。

当時の希望小売価格は約2万円。

大手通販サイトの価格は18万円台です。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:46%
  • 通販価格帯:18万円台

 

竹鶴21年ピュアモルト マディラウッドフィニッシュ

ポートウッドフィニッシュは国内市場向けでしたが、こちらは欧州市場向けで、約500本の限定生産です(2014年7月販売)。

とろりとした口当たりとともに、濃厚なコクが堪能できるのが魅力。

 

ウインナーコーヒーを思わせるクリーミーな甘さと、ほんのり残るビターさ。

はちみつのようなコク、追従してくるマディラ樽由来の苦み。

あたたみのある余韻を、長く味わえるウイスキーです。

 

ポートウッドフィニッシュよりもレアなだけに、価格も高騰しています。

  • 容量:700ml
  • アルコール分:46%
  • 通販価格帯:20万円前後

 

竹鶴35年

「ピュアモルト」を称していないのは、モルトとグレーンによる、ブレンデッドウイスキーだからです。

とは言え、35年という圧巻の長期熟成を経た、稀少なモルト原酒。

その奥深さと、グレーンウイスキーの軽快さを両立させるため、ほぼ1:1の比率でブレンドしています。

 

ラベルに、創業者である竹鶴政孝氏の軌跡が描かれているのも特徴です。

受け継がれてきた技術の結晶であることを、打ち出しています。

 

2007年10月に限定1200本で販売され、シリアルナンバーも記入されています。

2007年以降も数年間、毎年1200本ずつ限定販売していました。

超長期熟成による華やかな香り、深く広がりのある味わい。

竹鶴シリーズの最高峰と位置づけられるにふさわしい、スペシャルな逸品です。

 

当時の希望小売価格も7万円と、かなり高級なウイスキー。

現時点のプレミア価格は、リリース年に関わらず、およそ10倍です。

  • 容量750ml
  • アルコール分:43%
  • 通販価格帯:60~70万円台

 

まとめ

ニッカウイスキーは、ジャパニーズウイスキーの美味しさを、世界に広めた会社のひとつ。

日本人が持つ繊細さ、巧みさ、美意識。

そしてウイスキー造りへの情熱と、伝統が詰まっているのが竹鶴なのです。

 

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