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美味い!八海山のみりん「麹の蜜」口コミ評価まとめ|誰でも簡単料理上手に♪

日本酒「八海山」で有名な八海醸造。

実は、調味料の”みりん”も造っているって知っていましたか?

その名も、「八海山 本みりん 三年熟成品 麹の蜜」

もう・・・この名前とパッケージだけで、美味しそうに見えますね(笑)

 

しかし、実際のところ美味しいのでしょうか?

今回は、気になる詳細や味わい、口コミをまとめました。

注意

現在は本みりんに変わって、安価な「みりん風調味料」が多く出回っています。

「本みりん」は飲めますが、「みりん風調味料」は飲めないので注意しましょう。

>>>みりんと料理酒の違い|味と使い方以上に決定的な差が

 

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「八海山 本みりん 三年熟成品 麹の蜜」とは

料理に甘みと照りを出す、和食には欠かせない調味料「みりん」。

酒造りにこだわる八海醸造は、みりん造りにもこだわりを見せます。

原料からしっかり吟味し、酒蔵麹を含む原料米は、全て南魚沼産を使用。

 

八海醸造で蒸留した米焼酎を用いて、三ヶ月以上かけてゆっくり糖化させます。

三年熟成から生まれるのは、深いコクとまろやかさ。

米と米麹由来の、すっきりとした上品な甘さが、素材の味を引き立ててくれます。

 

「本みりん」なので、調味料としては高級なお値段ですが・・・

良い調味料を使うと、料理の仕上がりに明らかな違いが出ますよ♪

 

「八海山 本みりん 三年熟成品 麹の蜜」の口コミ評価

では実際に、口コミを見ていきましょう!

「八海山 本みりん 三年熟成品 麹の蜜」の口コミは・・・

  • 清酒のような吟醸香
  • サッパリとした甘さ
  • ほんのりと苦味があり、コクと優しい甘みが広がる
  • 煮物が上品な味に仕上がった

など、かなりの好反応!

SNSには、実際に料理した写真をあげる人も。

どちらもコックリとした色味が、なんとも美味そうですね。

料理に使って美味しいのはもちろんなのですが、飲み心地も好評です♪

これは、かなり期待できそうですね♪

 

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「本みりん」は飲めるお酒なんです!

口コミを見て、「みりんを飲むの?!」と思ったかもしれませんが・・・

みりんは元々「みりん酒」と呼ばれ、昔からと酒として飲まれていたんですよ。

八海山の本みりんを手にして、飲まないなんてもったいない!

せっかく本みりんを買ったなら、ぜひ一度飲んでみてください。

 

「八海山 本みりん 三年熟成品 麹の蜜」の飲み方

麹の蜜は、さっぱりした味わいと甘みを楽しむため、まずはロックで♪

とはいえ、みりんも立派なお酒なので、アルコール度数は14度と高めです。

ロックだと強すぎるという方は、無理せず割ってください(笑)

ソーダ割りもさっぱりして、食事によく合いそうですし・・・

冬はお湯割りにして、柚子を浮かべても美味しそうですね。

ナッツやドライフルーツを浸けて、ヨーグルトやアイスと食べるのもおすすめです。

まるで、極上のリキュールのような優しい甘みに、虜になりますよ。

 

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おわりに

いつもの料理を、さらに美味しく。

「調味料にはこだわりたい!」という方は、ぜひ使ってみてください。

普段から、酒を飲みながら料理をする私にもピッタリ(笑)

もちろん、料理に使わずに飲むも良し!

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これは、喜んでもらえそうですね♪

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