馬刺しまとめ

馬刺し有名産地と言えば…?生産量が多いのは熊本県以外にも・・・?

馬刺し 産地 ランキング

 

馬刺しの有名な産地といえば熊本!

そして会津馬刺しで有名な福島県!

あとは・・・

 

あれ?馬刺しの名産地って2つだけなんでしょうか?

そんな疑問をもとに馬刺しの生産量について調査を行いました。

今回は、
馬刺し有名産地と言えば…?生産量が多いのは熊本県以外にも・・・?
をお送りします。

※本ランキングは農林水産省の資料を参考に算出しています。

また数値データは、資料中最新データの平成27年(2015年)のものを参考にしています。

※当該データは削除されてしまいました。

 

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ランキングについて

食用の馬肉とはいっても、馬刺し以外にも加熱用/加工用の馬肉も販売されています。

今回、馬刺しの名産地のランキングを行うにあたって、『馬刺しの生産量』で調査しましたが、公式データが見つからず・・・くやしい。

そこで今回は、その代用として、馬肉の生産量のランキングから、馬刺しの生産量ランキング(推定)を紐解いていきたいと思います。

 

県別:馬肉の生産量ランキング

『馬肉生産量』第5位:山梨県

  • 生産量:263トン
  • 屠殺頭数:640頭
  • 全生産量に対する比率:5.1%

『馬肉生産量』第4位:福岡県

  • 生産量:385トン
  • 屠殺頭数:940頭
  • 全生産量に対する比率:7.5%

『馬肉生産量』第3位:青森県

  • 生産量:529トン
  • 屠殺頭数:1290頭
  • 全生産量に対する比率:10.3%

『馬肉生産量』第2位:福島県

  • 生産量:1107トン
  • 屠殺頭数:2701頭
  • 全生産量に対する比率:21.7%

『馬肉生産量』第1位:熊本県

  • 生産量:2316トン
  • 屠殺頭数:5642頭
  • 全生産量に対する比率:45.3%

2位にダブルスコアという圧倒的な差をつけて、栄えある1位は【熊本県】です。

もうこれに関しては当然といえば当然の結果ですね。

 

2位の福島県も『会津馬刺し』が有名なので当然の結果でしょうか。

ちなみに会津馬刺しは、福島の郷土料理と呼ぶにはまだ歴史が浅い名産品です。

というのも会津馬刺し誕生のきっかけは、『昭和30年に力道山が会津の馬肉を生で食べたこと』と言われています。

すげえな力道山。。。

 

4位の福岡県に関しても、1位熊本の隣接県ということで納得です。

wikipediaさんによると福岡は、生食用レバーの取り扱い実績がある極限られた県の1つです。

1998年9月11日に出された厚生省(当時)からの通知「生食用食肉等の安全性確保について」により、その生食用食肉の衛生基準に適合していると畜場から生食が認められた馬刺しが出荷されている。2012年生食用レバーの取り扱い実績は4か所のみである。
1.福岡県 県南食肉センター
2.福岡県 うきは市と畜場
3.熊本県 千興ファーム食肉センター
4.熊本市 熊本市食肉センター

引用:ウィキ

 

と、ここまでは納得ですが気になるのは、ランキング3位『青森県』と5位『山梨県』です。

第3位の青森県に関しては調べてみると、農林水産省主催の『日本の郷土料理100選』の青森の郷土料理候補に【桜鍋】がありました。

恐らく馬刺しというよりは、『加熱用馬肉としての需要が大きいもの』と考えられます。

調べてみると『青森馬刺し』もあるようですが、名産にはまだ届かないかなといった印象です。

 

そして第5位の山梨に関しては、先述の郷土料理100選の候補料理の中にも、馬肉関係は含まれていません。

・・・と思ったら、ありました!

郷土料理100選に選ばれた【吉田うどん】です。

この吉田うどんの付け合わせとして『甘辛く煮た馬肉』を使うことが多いようです。

 

どうやら山梨県でも、馬肉を食べる文化は古くからあるようで、馬刺しを山梨県の郷土料理として紹介しているサイトもあります。

参考:郷土料理物語

 

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馬刺しの生産量が多いのは?

『馬肉生産量』から推定する『馬刺しの生産量』が多そうな土地としては・・・

【圧倒的1位】は熊本県、次点で2位が福島県、熊本に引っ張られて3位が福岡県、もしかして4位が青森県か山梨県?といったところでしょうか^^

 

当然、これ以外の県でも馬刺しを生産しているところもあります。

長野の一部地域でも馬刺しが有名という話は聞いたことがありますし、(神奈川県の)業務スーパーで販売している馬刺しも、長野県で生産されたものです。

※長野の馬肉生産量は国内生産の0.3%です。

 

あくまで推定ランキングですが、1位2位に関しては間違いないと思います。

圧倒的な差ですからね^^

 

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日本における食用馬肉の実態

せっかくなので日本の食用馬肉の実態についても説明します。

  • 国内生産量:5113トン
  • 輸入量:7717トン
  • 輸出量:125トン
  • 国内消費量:12830トン

あれ?生産量よりも輸入量のほうが多くね?

そうなんです、日本の馬肉に関する自給率は40%と、結構な割合を輸入に頼っています。

『馬肉』の輸入元先はさまざまありますが、大半はカナダ産です。

 

ちなみに『食用目的の成体』の輸入先は『カナダのみ』となっています。(2015年段階)

馬刺しにも産地が『外国産』となっているものがありますが、多くはカナダ産です。

 

菅乃屋 カナダ産 馬刺し
脂がのったカナダ産馬刺しが旨い!国産馬刺しと外国産の違いとは

  菅乃屋の通販ページを見てみると、国産以外にも【カナダ産】という文字 ...

 

国内生産量・売上No1の企業は?

ずばり・・・【菅乃屋】です。

公式データは出ていませんが、菅乃屋HPでも生産量1位ということを高々と謳っています。

HP上で売上に関してまでは明言はありませんが、ネット調査してみると菅乃屋が売上1位という声が多いですね。

まぁ生産量1位なら売上も1位という認識で問題ないということでしょう。


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※他の熊本馬刺しとされるものの大半は外国産です。

 

まとめ

今回のランキングで上位は予想通りといえば予想通りでしたね。

ただ意外だったのが、山梨県です。

山梨といえば富士山しか思い浮かばないので(笑)

今回調査してみて、新たな発見でした。

 

え?富士山は山梨じゃなくて、静岡?

そんなん、どっちでもえーやん!By他県民

(静岡・山梨の人、ごめんなさいw)

まずい馬刺しで失敗しない為に

「旨い馬刺しは熊本まで行かないと食べられない…」

そう思っていませんか?

ズバリ、時代遅れの考え方です。

むしろ、通販の方が美味しく食べられることは間違いありません。

今、馬刺しは冷凍流通が基本です。

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