酒器まとめ

おしゃれ過ぎる!!ぐい呑みの深い世界と種類まとめ

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ぐい呑み おしゃれ 種類

 

家に何種類かグラスやカップがあっても・・・

気が付くと同じものを使っている、なんてことありませんか?

 

使いやすさもそうですし、見た目が好きだから、というのもそうですね。

洗いやすい、割れたりしても惜しくない、なんていう理由もあるでしょう。

 

一方で、中身はどうであれ、良い器で飲むとなんとなく気分が上がることもありますよね?(笑)

ゴージャスなもの、スタイリッシュなもの、シンプルだけど品があるもの。

好みはありますが、普段とは違う器を使うことで、特別な時間を感じられるのが楽しいところ。

 

そこで日本酒をより楽しめる、ぐい呑みに今回は注目します!

ぐい呑みの種類は本当にたくさんあります。

きっと自分のお気に入りを見つけられますよ!

 

お酒が飲めない人も、ちょっと見ていって下さい。

料理の器としても使えますから♪

おちょこやぐい呑みは元々、料理を盛るときの器として使われていた歴史があります。

つきだしや、箸休めのものに使えますよ!

日本酒が好きな人へはもちろん、和食器が好きな人へのプレゼントにももってこいです。

 

ぐい呑みに使われている材質には、それぞれ特徴があります。

見た目の印象も変わりますので、材質別に紹介しましょう!

 

というわけで、
おしゃれ過ぎる!!ぐい呑みの深い世界と種類まとめ
をお送りします♪

※紹介する商品で、手造り・手作業で作られているものは、大きさや色合いにバラツキが出ます。

 

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商品紹介の前に

と、ここで大前提を先に……。

自分用なら「一目惚れしたもの」「手に取ってしっくりしたもの」

それが一番良い選び方です!

 

通販の場合だと、手には取れませんが、その分種類は豊富です。

値段もピンキリで、たくさんあるので、選び甲斐がある反面、迷ってしまうかもしれません。

今回は、特別な自分用にも、贈答用にも相応しい価格帯のものをピックアップしました。

高すぎるな、と思ったら、似た雰囲気のものを探してみて下さい。

 

まずは初心者でも楽しめる、ガラス製のものからスタートです♪

 

男女問わず人気があるガラス

デザイン面を重視したい人は、ガラス製のものがオススメです。

モダンなもの、華やかなものなど、パッと見てわかるのも良いところ。

酒器を選んだことがない人も、とっつきやすいでしょう。

 

可愛らしい風合いが好きな人は、「津軽びいどろ」や「琉球ガラス」を選んでもいいでしょう。
値段もリーズナブルです。

ガラスと、木材や陶器を組み合わせたものもあります。

 

今回はファンが多く、お土産やプレゼントにも人気が高い「江戸切子」をピックアップします。

 

色彩と美しいデザインが魅力「江戸切子」

江戸時代の後期から伝わる、伝統工芸のひとつが江戸切子です。

色ガラスを外側に、透明のガラスを内側に重ねた、二層構造になっています。

 

江戸切子の魅力は、伝統的かつモダンな切子模様にあります。

代表的な模様をいくつか説明します。

 

矢来(やらい)

斜めの直線をいくつも交差させる彫り模様。

臨時の囲いや柵のことを矢来ともいいます。

 

籠目(かごめ)

籠を竹で編んだときの、編み目からきています。

六角形と八角形があります。

 

七宝(しっぽう)

両端が尖った楕円形を繋ぎ合わせた模様。

中に星を刻むものもあります。

 

江戸切子は伝統的なもの、現代的なものと様々なスタイルがあります。

きっと自分好みのものが見つかりますよ!

海外からの評価も高く、プレゼントやお土産としても人気があります。

3点紹介しますので、参考にどうぞ

 

江戸切子 高杯 (桐箱入) 篭目

すみだ江戸切子館さんが取り扱っているもの。

江戸切子を代表する色合いで、八角籠目の模様があしらわれています。

 

特徴的な高台で、見る角度によって様々な模様へ変わります。

特に見込みは、横からでは予想できない顔を見せてくれます!

 

紅と藍の二種類があり、単品とペアセットがあります。

プレゼントにも、自宅用にも嬉しい品です。

 

  • 商品名:江戸切子 高杯 (桐箱入) 篭目 (紅)
  • 価格:7,402円
  • 大きさ:直径6.2cm/高さ8.5cm

※Amazonでは紅の単品で出品、桐箱入り

 

  • 商品名:江戸切子 高杯 ペア (桐箱入) 篭目
  • 価格:17,000円台
  • 大きさ:直径6.2cm/高さ8.5cm

※楽天ではペアセットのみ。桐箱入り。

 

江戸切子 彩鳳 ぐい呑み (木箱入) 富士桜文様

富士山や桜に、格別の思い入れがあるのが日本人です(笑)

そのモチーフを江戸切子として扱い、幻想的な風景を閉じ込めているのがこちら。

しんとした夜を思わせるような風合いは、特別な時間を演出してくれそうですよ!

 

  • 商品名:江戸切子 彩鳳 ぐい呑み (木箱入) 富士桜文様
  • 価格:7,500円~17,000円
  • 大きさ:直径6.7cm/高さ4.9cm
  • 重さ:95g

※通販サイトによって、値段が大きく変わります。

 

江戸切子 KUROCO TAMAICHIMATSU 玉市松 ぐいのみ

光が抜けていく透明さと、それを引き締めるような漆黒。

直線と円が織りなす、スタイリッシュさ。

目を惹き付けてやまないデザインです。

 

お値段もぐんと上がりますが、それに相応しいモダンさと気品を兼ね備えた逸品です。

同じデザインで、ぐいのみ、ショットグラス、タンブラーなどの種類もあります。

特別なプレゼントにも良いですよ!

 

  • 商品名:江戸切子 KUROCO TAMAICHIMATSU 玉市松 ぐいのみ
  • 価格:24,000円~38,000円程度
  • 大きさ:直径6.5cm/高さ5.2cm
  • 重さ:140g

※通販サイトによって、値段が大きく変わります。

 

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シンプルで存在感がある金属

それが安いステンレスでも、アルミでも……。

金属製のものから感じるのは、重厚感や存在感です。

 

手入れが大変な素材は別ですが、機能性や丈夫さに優れているのが金属です。

冷たさを感じさせてくれますし、暑い盛りには良いですよね。

 

飾り気のないシンプルな器が多いのも特徴です。

全体的なフォルムが気に入るかどうかが、購入のポイントでしょう。

 

一方で、金属の無機質な感じが、あまり好きではない人もいるでしょう。

ですが、やわらかさや温もりを感じる金属があります!

 

それが錫(すず)です。

 

お酒が美味しくなる! 古くから伝わる錫(すず)

サビや腐食に強い錫は、神仏器具や酒器として、古来より使われていた素材です。

朽ちないことから、縁起物としての面もあります。

 

また御神酒徳利(おみきどくり)を「すず」と呼んでいたほど、お寺や神社では馴染み深い酒器です。

お酒の雑味を取り除き、まろやかにさせる素材としても知られています。

 

お燗が早くつくのも特徴です。

熱伝導率が高いためです。

(火傷に気をつけて下さいね)

 

その効果は、「錫でお燗をつけると一級上がる」とも言われるほどです。

 

使っていくうちに、光沢が変化するのも楽しいポイント。

徐々に柔らかく、鈍くなっていきます。

その風合いが魅力なのですが、物足りなく感じたら重曹で磨くと、光沢が蘇ります。

 

錫のぐい呑みで、人気があるものをピックアップします。

 

モダンな「SIROKANE」ブランド

高田製作所さんから誕生した、錫製品のブランドが「SHIROKANE」です。

 

やさしい光沢で、上品な風合いです。

道具としての機能性も備えています。

なめらかに磨かれた飲み口は、お酒の美味しさをより引き立たせてくれるでしょう。

 

2種類のぐい呑みがあり、フォルムが違います。

 

  • 名称:ぐい呑みnobi
  • 価格:5,400円(税込)
  • 大きさ:直径5.7cm/高さ5.5cm
  • 重さ:約100g

※化粧箱入り

 

 

  • 名称:ぐい呑みhiro
  • 価格:5,400円(税込)
  • 大きさ:直径7.3cm/高さ5cm
  • 重さ:約100g

※化粧箱入り

 

それぞれ一合ずつ入る片口も販売されています。

セットで買うのもいいですね。

 

錫100%のやわらかさを!「能作」シリーズ

錫は柔軟性のある金属です。

硬度を出すために他の金属を使う場合もありますが、能作さんのものは錫のみです。

使い込むと多少形が変わってくるそうで、その変化を楽しむ人もいるのだとか。

 

能作さんは数多くの酒器を製作しています。

可愛らしいペアセットもあるので、そちらを掲載しましょう。

 

口が広い方を逆さにすると、もう片方に重なって納まる『ふたえ』というもの。

「ふたつでひとつ」になることから、結婚祝いやご夫婦へのプレゼントに選ばれています。

コンパクトになるので、アウトドアを楽しむときにも便利です♪

 

 

  • 名称:ふたえ
  • 価格:9,180円(税込)
  • 大きさ:直径5.4cmと5.9cm/高さ5.8cm

※桐箱入りで9,936円のものもあります。

 

釉薬や絵付けが楽しい磁器

絵柄や色合いを楽しみたい人は、磁器も検討してみましょう!

磁器と聞いてピンと来なくても、「せともの」という言葉でなんとなく想像できる人もいるでしょう。

 

明治時代、瀬戸で磁器が大量に生産されたことで、瀬戸焼が広まりました。

それを受けて、陶磁器のことを総称して、「せともの」と言う地域も多くあります。

 

日本で磁器が焼始められたのは、江戸時代初期。

有田の泉山で、磁器の原料である陶石が発見され、窯を開いたのが始まりです。

 

日本での磁器は、古伊万里(こ・いまり)、古九谷(こ・くたに)へと発展しました。

伊万里は有田焼の別名です。

佐賀県の有田町を中心に造られていますが、伊万里港で積み出しされていたので、伊万里とも呼ばれています。

 

今回は有田焼のものを2点紹介します。

 

目を奪われる!有田焼 真右エ門窯のシリーズ

「造りの冴え、釉(うわぐすり)の妙」を掲げた、ぐい呑みのシリーズです。

高度な技術で、釉薬を巧みに使った器は、どれも引き込まれそうな色合いのものばかりです!

 

中でも「桜花紋 丸ぐい呑み」は、情感たっぷりの出来映え。

胴部、見込み、どの角度からも、照らし出された桜の風情を感じられます。

小さな器の中に広がる、優雅な景色に浸れますよ♪

 

選べる2個セットもあります。

 

  • 名称:有田焼 真右エ門窯 桜花紋 丸ぐい呑み
  • 価格:5,400円(税込)
  • 大きさ:直径6.3cm/高さ4.5cm
  • 重さ:80g

※化粧箱入り

 

お酒をより堪能できる!「有田焼 匠の蔵 セット」

ペアやセットのものは、同じフォルムのもので揃っていることが多いのですが……。

こちらは形どころか、趣も全く違う2個セットです。

何故かというと、それぞれ淡麗な日本酒、濃醇な日本酒用に造られているからです。

 

斬新な市松模様の器は「祝い市松・黒」。

広い口径は、香りに広がりを。

口造りを反らせて、のど越しを良くしています。

淡麗な吟醸酒に向いています。

 

綺麗な蒔絵が施されているのは、濃醇な日本酒用です。

丸い胴部に、すぼんだ口造りで、旨みやコクを引き出しています。

純米酒に向いています。

 

日本酒好きな人にオススメしたいぐい呑みです!

 

  • 名称:有田焼 匠の蔵 祝い市松・黒&蒔絵
  • 価格:9,342円(税込)
  • 大きさ:祝い市松 直径6.7cm/高さ7cm
  • 大きさ:蒔絵 直径6.3cm/高さ6cm
  • 重さ:両方とも80g

※木箱入り

 

陶器で安らぎを感じる晩酌を

陶器について少し先述しましたが、釉薬を使うもの、使わないものがあります。

口当たりや手触り、見た目の印象も変わります。

 

陶器は焼成により、窯の中で特異的な変化が起きることがあります。

窯変(ようへん)と言い、自然に起こる場合や、作為的に起こす場合があります。

色や模様など、ひとつとして同じものにならず、それが特徴となっている陶器もあります。

 

陶器はとても種類が多く、それだけに選びがいもあります。

ここでは、かつて茶人に愛されたものを3種類取り上げます。

 

初夢で見ると良いものとして「一富士、二鷹、三茄子」という言葉がありますよね。

茶陶にも同じように「一楽(らく)、二萩(はぎ)、三唐津(からつ)」という言葉があります。

それにならって、楽焼、萩焼、唐津焼のものを紹介します。

 

秀吉とも関わり深い「楽焼」

京都の長治郎が創始し、二代目が豊臣秀吉から「楽」の印を賜ったことで知れ渡りました。

現在は、元となっている技術で造られたものも楽焼と呼ばれます。

手とへらだけで成形する、手捻り(てびねり)、手捏ね(てづくね)で、同じ形のものになりません。

 

やきものとしては比較的低い温度で焼成し、軟陶質になるのも特徴です。

この手法は、観光地で体験できる陶芸や、一般的に開かれている陶芸教室でも見られます。

そのため広義の意味として、『楽焼』と言われることもあります。

 

狭義の楽焼は、伝統的な釉法、窯、焼成法に基づいたもの。

「赤楽」「黒楽」「白楽」などの種類があり、それぞれ手法が異なります。

 

川嵜和楽さんによるぐい呑みが、大手通販サイトでも取り扱われているので掲載します。

黒楽と赤楽のぐい呑みです。

 

手捻りによる凹凸と、山のある口造りもならでは。

黒楽はその深みを、赤楽は色合いの変化を楽しめます。

手に持ったときの感触も、しっくりくるでしょう!

 

木箱入りなのでプレゼントにも良いですよ。

ひとつひとつ手作りなので、サイズに若干誤差が出ます。

 

  • 商品名:黒楽 ぐい呑み
  • 価格:6,900円前後
  • 大きさ:直径5cm/高さ5cm

※木箱付き

 

 

  • 商品名:赤楽 ぐい呑み
  • 価格:6,200~6,500円程度
  • 大きさ:直径7cm/高さ8cm

 

使うことで変化する楽しさ「萩焼」

安倍総理がプーチン大統領に、獺祭とともに贈ったのが、萩焼のぐい呑みです。

安倍総理の出身県、獺祭の蔵元がある場所、萩焼の生産。

どれも山口県です。

 

陶器の楽しみとして「貫入(かんにゅう)」の変化があります。

釉薬は焼成するとガラス質に変わります。

窯の中の温度と、外に出したときの温度の差が大きいと、ヒビのような模様が入ります。

それを「貫入」と言います。

 

萩焼に使われる粘土の特性として、貫入に色素が入りやすいのが特徴です。

使い込むほどに貫入が変化し、肌の質感が変わるので「萩の七変化」とも言われます。

 

高台に切り込みが入った、切高台のあつらえも萩焼の特徴です。

ほのかにやわらかい、手触りと口当たりを感じられます。

 

萩焼らしい色合いのものがこちら。

ほんわかとした暖色で、リラックスできそうですよ♪

 

  • 商品名:萩焼ぐい呑(紅陽)
  • 価格:4,320円
  • 大きさ:直径7cm/高さ5cm

 

ファンが多い「木俣 薫作」の唐津焼

かつて肥前と呼ばれていた地方、現在の佐賀県および長崎県。

そこに散在する窯で生産された陶器の総称が、唐津焼です。

 

瀬戸内海をはじめ、山陰や北陸などの沿岸では、瀬戸焼が「せともの」として陶磁器を表す言葉に転じました。

ですが唐津焼もまた土ものの代表であり、唐津を陶器の意味として使っていたこともあります。

「からつもの」という呼称です。

詳細は割愛しますが、窯が散在していたため、唐津焼の中でも様々な種類や呼称があります。

 

新しい唐津焼の世界を見せてくれる、木俣薫さんのぐい呑みを紹介します。

黒唐津、朝鮮唐津のぐい呑みもありますが、売約済みのものも多く見られます。

お値段もぐっと上がりますが、参考までにどうぞ。

 

  • 商品名:酒杯・ぐい呑み絵唐津 木俣 薫作
  • 価格:12,600円
  • 大きさ:直径6.3cm/高さ5.3cm

 

斬新的なものもある漆器

漆を木や紙に塗り重ねて作る工芸品が、漆器です。

漆塗りとも言いますね。

 

その歴史は古く、特に鎌倉時代や室町時代で開花しています。

江戸時代まで下ると、庶民も日用品として使うようになります。

 

蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)といった、繊細で華やかな技法も、漆器の特徴です。

諸外国への輸出品としての価値も高まり、人気を博しました。

英語で漆器を「Japan」と呼ぶのも、日本を代表する伝統工芸品だからでしょう。

 

ですが時代が下るにつれ、安く、大量に生産できる器が輸入されます。

そのため、日用品としての漆器の出番は減りました。

 

酒器で想像しやすいのは、お屠蘇で使う屠蘇器でしょうか。

三三九度にも登場しますが……日常からはかけ離れていますね。

 

とは言え、お椀を買うとき、プラスチックだとしても、漆塗り風のものを選びませんか?

あるいは木目がプリントされているもの……。

 

味噌汁やおすましをよそうとき。

見てくれだけでも、木の質感や風合いを求める気持ちってありますよね(笑)

酒器としての漆塗りはフォーマルなイメージが強いですが、ぐい呑みはまた違う趣がありますよ♪

 

木のぬくもりを感じる山中漆器

日本には四大漆器の産地があります。

その中のひとつが山中漆器です。

 

山中は地名で、石川県の山中温泉からきています。

木地は原木から、色々な形の食器を彫り出す技術のこと。

 

ろくろを使い、椀などの丸い形を作る「轆轤挽物木地(ろくろひきものきじ)」という手法があります。

山中はその分野で秀でており、山中漆器と呼ばれています。

 

木のぬくもりを感じられる、シンプルなもの。

手が届くお値段の例として、ぬりもの静寛さんのものをご紹介します。

価格は大手通販サイトのものです。

 

ぬりもの静寛 端反布袋ぐい呑 茜 桜

端反は口造りの形、布袋は胴部の形のことです。

 

持ちやすく、軽い口当たりが特徴です。

深みのある、落ち着いた色合い。

底にさりげなく桜の絵付けがあります。

天然木を使った漆塗りで、あたたかみを感じさせてくれます。

 

  • 商品名:ぬりもの静寛 端反布袋ぐい呑 茜 桜
  • 価格:3,500円~5,000円程度
  • 大きさ:直径6.7cm/高さ3.8cm
  • 重さ:18.1g

 

ぬりもの静寛 百合ぐい呑

百合(ゆり)の咲き方のような形です。

胴部に三色の駒模様があり、和心を感じるぐい呑みです。

 

このぐい呑みは同じ形で、3つのバリエーションがあります。

(大きさはどれも直径6.7cm/高さ5.7cm/重さ27.2g)

 

百合ぐい呑 茜・神代

「茜」と「神代」は色を表しています。

単品と、茜と神代のペアセットがあります。

(以降のものも同様です)

 

  • 価格(単品):2,700円~4,000円程度
  • 価格(ペア):4,600円~6,200円程度

 

百合ぐい呑 茜・神代 三色駒

下から見ると駒のような模様に見えます。

和を楽しめるぐい呑みです。

 

  • 価格(単品):3,000円~4,200円程度
  • 価格(ペア):5,000円~6,700円程度

 

百合ぐい呑 茜・神代 内金箔

見込み全体に金箔を施した、きらびやかなもの。

プレゼントにも良さそうです。

 

  • 価格(単品):5,000円程度
  • 価格(ペア):9,700円程度

※大手通販サイトではAmazonで取扱い

 

新しい魅力を引き出したisukeの『さかさつき』

京都で生産される京漆器。

薄い木地と、洗練された蒔絵が特徴で、美術工芸品として有名です。

また伝統工芸品の指定も受けています。

 

と書くと、とても敷居が高くなりますね(笑)

美術とか、伝統とか、素人にわかるのか? と。

私もそういったたぐいは、ちょっと……のクチ。

 

ですが。

isukeの「さかさつき」シリーズは、一目惚れしそうな酒器!

 

背の低い円柱に、杯をはめ込んだような形です。

直線と曲線によるラインは、漆塗りのツヤと色を堪能できます。

それを存分に生かす、大胆でシンプルな蒔絵も優美です。

 

で、なぜ「さかさつき」と名がつけられているかというと……。

 

酒器に映り込んだ月を眺めて、お酒を楽しむ。

そんな風流な飲み方を「逆さ月」と言います。

さかづき(杯/杯)の語源はそこから、という説もあるそうです。

 

この斬新な酒器は、その「逆さ月」を表現しているからです。

 

さかさつきは6種類あります。

「よい」「じゅうご」「かさ」「ありあけ」「みそか」「せん」

それぞれ違う月の表情を見せてくれます。

 

さらに見た目だけでなく、使い勝手にも優れています。

筒状の低い胴に、杯をはめ込んだような形です。

木製ならではの軽さ、口当たりの優しさ。

胴は持ちやすく、熱燗を注いでも手は熱くなく、かつお酒は冷めにくい構造です。

 

当然と言えば当然ですが、お値段も相応しい高さ。

ただ、ぞんざいに扱わなければ一生ものです。

特別な人へのプレゼントにぜひ。

貰った人も嬉しいと思いますよ!

 

  • 商品名:さかさつき
  • 価格:14,000円台~15,000円
  • 大きさ:直径7.5cm/高さ3.5cm

※さかさつきの種類によって値段が少し変わります。

 

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おわりに

杯のように畏まらず、おちょこよりもゆったりと。

それがぐい呑みの良いところ。

今回は贈答にも使える価格のものを取り上げましたが、もちろんリーズナブルなものもたくさんありますよ♪

晩酌の良き相方になるような、そんなぐい呑みが見つかるといいですね!

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